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日記

2016年9月 3日 (土)

どんでばもすツアー 【終了〜】

ツアー後半は4箇所。

21日の八女公演は、佐賀・長崎・熊本を見渡す山頂に建てられた絶景カフェ「とびかたの森」。

流石にこの時期の日中の暑さは、山頂でもなかなかのものでしたが、黄昏時を狙ってのライブスタートだったので、時間と共に静けさの増す自然の中での演奏は格別でした。

終演後の夜景&星空は昼間の晴天あってこそと言わんばかりに、すっきりとした空気に眩い光が際立っていて、実に素晴らしかった。。。

オーナーを始め関係者の皆様本当に素敵な時間を有難うございました!

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28日は昼夜2回公演。
昼は我が実家で不定期に行っている「出前コンサート」。

今回で15回目を迎えましたが、前回の5月に行った木下尊惇氏によるフォルクローレライブのあの異常なまでの盛り上がりに、この会も遂にピークを迎えたか。。。
と思いきや、地域の方々以外にも、わざわざ遠くからもお越し頂き、マンドリンの池田国昭さんも交えて今回も丸々2時間盛大に盛り上がりました(どんでもやるね〜^ - ^)。


終演後間もなく、夜公演のため宇部会場のスピークロウへ出発。

道中「今日はお客さん来れるか?」と思うほどの豪雨に見舞われましたが、到着後良い感じに雨も止み、無事開演。


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スピークロウでのライブはツアー上旬編に続いての2回目。
前回お越し頂いた方も含め、更に超満員の中でのライブになりました。

オリンピックにちなんだ企画だったので、前半オールブラジル&後半南米諸国といった、南米大陸オンパレードの一夜になりました。
前回あまり食べれなかった”フェイジョアーダ”も、オーナーの大野さんが沢山用意して下さっていて、何もかも感謝です。
本当に有難うございました‼︎

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2回のライブを終え、再び昼間にお世話になった実家に戻り即寝。(よく弾いた)

翌朝はゲスト演奏家が来ると食べられる”池田国昭手製の朝カレー”を頂いて体もリセット!
ツアー最後のコンサート足立市民センターへ。

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これまでは毎回曲やプログラムを変え、各公演でいろいろ試してきましたが、7公演目の最終日という事もあって、ペース配分なんてもうイイよね?
初めからドバーッと行っちゃお〜ぜ〜。
というプログラムでツアー終了!

各会場で演奏を聴いて喜んで頂けるのは何より嬉しかったし、こうしていろいろな場所で演奏させて頂ける事に感謝です。

皆様大変お世話になりました!

どんでばもす益々頑張ります^ - ^

発表会^ - ^

9月11日の発表会に向けて教室の皆さんの演奏がとても良い感じになってきました。

発表会が近づく頃には演奏が仕上がってきているお陰でレッスンもスムーズに進むので、やや時間が余る事もあります。

で、この余った時間に生徒さんと話をするのですが、子供の生徒の場合は決まってその話の時間を放棄されます。


レッスンが終わるや否や、何故かソファと窓の間に飛び込んで、寝そべるのです。
小学生の生徒の間で大好評頂いているスペースがココ。

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そのまま寝てしまう子もいるほど、この絶妙な狭さが心地よいのだそうな。。。


土曜日は小学生の生徒が多いので、今日もまた他の子たちもココに寝そべって帰るんだろうな〜。


【 発表会のお知らせ 】

9月11日(日)
旧古河鉱業若松ビル
11:30開演
入場無料


終演後は前日アランフェス協奏曲の名演を聴かせてくれた河内健晟さんと、現在福岡を中心に活躍
中の壇遼さんと池田慎司のトリオでミニコンサートを企画していますので、お時間のある方はどうぞお気軽にお越し下さい。

2016年8月12日 (金)

どんでばもすツアー 「上旬編」

毎日暑い日が続きますね。。。


5日から始まった”どんでばもす”ツアー。
夏バテしそうになるところを、何とか音楽の力を頂いて乗り切っています。


まずは福岡、宇部、大川の3公演を無事終えました。

【福岡公演】スペインバル「アトマ」
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【宇部公演】スピークロウ
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【大川公演】古賀政男記念館
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デュオ結成から4年目にして、今月は有難い事にどんでばもすライブが7公演。

同じユニットで短期間にこれだけ続けて演奏できるという事は初めての事だったので、個人的には大チャンスでもありました。

日頃の練習やリハーサルで得たものを、その先へ更に深めるために、本番の緊張感の中でこそ得られるものがあります。

聴き手から頂く緊張感やそこから感じる様々な反応を得て、そこで閃く音楽の新鮮な表情が徐々に洗練されてゆくのを体感するのは最高の瞬間です。
それが連日のライブの度に、それも新鮮なうちに実行できるというのはまさにチャンス。


3公演ともに沢山の方々のご来場をいただきました皆様、またライブを支えてくださった関係者の皆様、ありがとうございました!

残り4公演もまた新しいレパートリーを加えて、デュオの成長を楽しみたいと思います。


2016年6月15日 (水)

アコレデライブinスタジオ106終了!

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石塚裕美(vo)& 富川勝智(guit)のお二人が織りなすユニット「アコレデ」のライブ。

お二人の演奏は、楽しくもじわじわとその音楽の深さをさらけ出してゆく、そんな時間。

石塚さんは数々のメジャーユニットのバックコーラスを担当し、また自身のバンドも率いる実力派シンガーソングライター。そして富川さんはクラシックギタリストであり、またスペイン音楽史の研究科でもある一方で、実はロック、ポピュラーなど幅広く音楽を愛するミュージシャン。

昨年の3月に結成されたというお二人の演奏を、はるばる九州までお越しいただいて聞けるというのは、実に贅沢な時間でした。

プログラムのコンセプトは歌謡曲、ロック、アニソンと様々だが、この二人の手にかかるとそのジャンルのイメージとは裏腹に選ばれた曲のマニアックなこと!
もちろんメジャーな曲もプログラムにはあるが、そんな曲であってもアレンジは原曲とはまた違ったこのユニットならではのサウンドにまで変化している。

よくもまぁこんなにギターがサウンドアウトしているのに歌えるなぁ。。。
というほどアレンジの響きが複雑なのである。

しかし面白い。。。
いや・・・だからこそ面白い。

そんな風に思わせる二人のサウンドは時間が経つにつれ耳に馴染み、そしてその作品の持つ新しい魅力に気付かせてくれるのでした。

作品の持つ既成概念を真摯にぶっ壊す富川勝智、そのぶっ壊されたサウンドを新しい表情に成立させることのできる石塚裕美。

今回は7曲もご一緒させていただけましたが、お二人の凄みを心ゆくまで堪能させていただけたこのチャンスに感謝です。

ご来場いただきました多くの方々に心からお礼申し上げます。
みなさまありがとうございました!

さて、次回の106ライブシリーズはどんな企画になるか。。。
どうぞお楽しみに!!!

2016年6月13日 (月)

アコーディオン & ギター

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今月始めはいわつなおこさんとの共演からスタート。

いや〜この方とのデュオはいつ何処で演奏しても、すこぶる楽しい&パワフル!
というかステージ以外にも、控室にいる時も・・・いやいや合流した時から。笑

長年ご一緒させていただいてますが、毎回共演する度に新鮮な刺激を頂ける素晴らしいミュージシャンのお一人です。

今回は某パーティーの席で7曲程演奏させて頂きましたが、まだまだ弾きたい新曲もあることだし、次回はライブをしよう!

というとで、9月に福岡&北九州で企画する事に決定しました。

詳細は決まり次第お知らせ致しますので、どうぞお楽しみに‼︎

2016年5月18日 (水)

5月の出来事(その2)

翌日8日は小倉へ木下尊惇さん、松下隆二さんにお越し頂きました。

マンドリンの池田国昭さんと私も混ぜて頂き、昨日とは違うこの4人で行うフォルクローレコンサートの日です。


会場はなんと、池田国昭さんのご自宅!(または私の実家)。


普段コンサート会場にまでは日程や時間が合わないから、なかなか足を運べない、という方々にも是非演奏を楽しんでもらいたい。
ということで始まった企画、名付けて「出前コンサート」。


略して、出コン!(誰もそう呼んでくれない)


これがなんとも地域の皆様に好評で、今回14回目を迎える事になりました。
ちなみに私は10回以上出演させて頂いてます。(実家ですから〜)

まさかこの会場で木下さんのライブができるようになるとは、池田家の誰が想像できたでしょう・・・。


さてフォルクローレとは古くから口伝のように受け継がれてきた音楽(伝承音楽と呼ぶ)です。


池田家のリビングには普段、町内のおっちゃんやおばちゃん、地域の子供達が達が町内行事の度に寄り集まり、打ち合わせや打ち上げなど、何かにつけては打ちまくっている場所。

まさにこのような地域密着度100%を絵に描いたようなこの場に、もしもフォルクロリスタの木下さんの音楽が流れたら・・・。


やはり凄い事になってしまいました。


50人余りの方々が実家に(もう会場とは呼ばないことにする)駆けつけてくださいました。
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演奏開始からわずか数分後には木下さんのトークに絶妙に反応する笑い声が絶え間なく響き渡り、更には手拍子まで巻き起こる盛り上がり。

しかもこの手拍子が絶妙にズレている‼︎笑


クラシックもジャズもシャンソンもタンゴもありとあらゆるどんな音楽も素晴らしいし、今この世にある音楽の全ては、どこの誰かに必要とされたからこそ現在も残っているのだと、そのように思っています。


この日木下さんが演奏して下さったフォルクローレという音楽は何気ない生活の中から生まれた音楽だそうです。

演奏が終わって、実家を後にする皆さんのあの表情!


演奏家が主役でもなく、主役は音楽でもなければ聴衆でもない、何もコンサートという特別な事がなかったように、いつものように寄り集まってワイワイ楽しんで、「おぅ、慎司!今日も楽しかったぞ、有難う、またやってくれ!」と言って帰って行く。
まさに日常の何気ない時間の中に音楽も溶け込んでいったのを感じました。


昨日から今日までの二日間、それぞれ異なるコンサートを経験させてもらえたことは実に幸運でした。
その日の夜から翌日の朝にも、木下さんから貴重なお話を伺い、新たな心境で音楽と向き合う目標をいただけた事で、私にとっての良いコンサートの基準がまた2つ増えました。

感謝です!


P.S
コンサートの始まる前に7弦ギタリストのやーそさんから「いけしん、今俺たち北九におるから、ちょっと会えへん?」との連絡があり、移動途中にスティールパンのジャイアンさん&おばばさん3人で、わざわざ実家に寄ってくれました。
なかなかないね、このメンバーでの写真。笑

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5月の出来事(その1)

まだ5月中旬にもかかわらずこんな事を言うのもなんですが・・・

「今月は本当に素晴らしい月だったな。。。」


まずは7日に行わた松下隆二氏プロデュースによるコンサート「幸せの架け橋」への参加から。

ざっくり言うと、この企画は松下さんがクラシックギタリストでありながら、だからこそ目を向けてきた(或いは敬意を払ってきた)他ジャンルのミュージシャンと音楽を共有するという企画。(マジでざっくり)


ご本人曰く、今回のコンサートに誰を招待すべきかいろいろ思案した結果、やっぱりこのメンバーになった、と。


シャンソン歌手の愛川智子さん、ジャズギタリストの田口悌治さん、フォルクロリスタの木下尊惇さん。
各氏は松下さんがこれまでの共演の中で音楽や人間関係において感動を共有してきた、いわばジャンルに関係なく尊敬する師。
しかし、普段各氏と共演する事はあっても、この共演者達が一同に集まったことは一度も無い。
そこで、この名手たちが集まると一体どういう方向に向かうのか?


半年前に松下さんからそのような企てを聞き「それには池田君にも参加してもらいたいんだ」と誘われた時はもう。。。(嬉しくって涙が出ちゃう・・・だってミュージシャンだもの。)


松下さんはこの半年間、どうすれば音楽の力で会場にお越し頂く方々に喜んでもらえるか、どうすれば3人の名手の新たな魅力が引き出せるかをひたすら考えていました。
それがミュージシャン松下隆二としての一番の皆様への恩返しとして。

その間ご自身の考えるプログラムがこのコンサートのためにアレンジされ、その都度楽譜が手元に届きました。
曲が集まってゆくうちに、これは一体どのような流れになるのだろう。。。?

それはそれは様々な曲のオンパレードです。


ようやく前日のリハーサルを迎え、遂にこのコンサートの全貌が現れ始めたのでした。
この日の詳細は個人的に貴重な極秘経験として割愛させて頂きます(ナイショ)。

やはり皆凄かった・・・


一夜明けて本番当日。


第一部はプロローグとして松下隆二&池田慎司のデュオで、E.モリコーネの作品「ある夕食のテーブル」で開始。
その後は私達デュオと各氏との組み合わせでプログラムが進められた。(まるで私たちの食卓に入れ替わり立ち替わり人が現れては去ってゆくように)


お一人目の登場は愛川さん。シャンソンナンバーから「名もない人々」「俺はコメディアン」を演奏。

続いて田口さん登場。ご自身のオリジナル作品から「Yu-gao」そしてジャズナンバーから「Along came betty」を演奏。

一部最後の登場は木下さん。フォルクローレ作品から「チュティージョ」「トリニダーからやってきた」を演奏。


各氏の演奏はまさにリアリティーの塊のように、各ジャンルの感動を会場に残してステージから去っていきました。

私たちはステージ(いや、もはや食卓か?)に出ずっぱりなので、その都度会場の空気感が開いてゆく(緊張感が解けてゆく)のを感じながら前半終了。


ここまでなら、ある種"アラカルト" 的とも捉えられるプログラムだが、"松下隆二" 的なのはここから。
第2部では先述の通り、この名手3人(3ジャンル)をぶつけてここに音楽化学反応を起こそうというのだ。
したがって後半は全てこの日の5人で、ありとあらゆる音楽にチャレンジしたのだった。


シャンソン、ジャズ、フォルクローレ、そして2つのクラシック。
その交わりつつも交わらない狭間(なんじゃそれ?)を、各自がまるで自分の居場所を探すかのように、その隙間を瞬時に探し、出ては引っ込みながらその場の音楽が丁寧に作られてゆく。
当然昨日のリハーサルとも全く違う音楽の感触であり、また新鮮でもある。


第2部が終わり、カーテンコールの後、アンコールとしてではなく周到に用意されたエピローグとして「虹のたもとへ」を演奏。

歌詞カードをわたしてもいないのに、会場からは木下さんと愛川さんの歌声に合わせて歌う声がちらほら聞こえてきた、これが音楽の力なのだろうか。。。

そのまま続けてプロローグで演奏した「ある夕食のテーブル」を今度は5人バージョンで演奏。
演奏途中、大きな拍手に見送られ愛川さん退場。続いて田口さんにはバリバリのインプロを披露して頂き、またまた大きな拍手で見送られ退場。

そして木下さんにはチャランゴでフォルクローレのリズムを披露して頂き、盛大な拍手に見送られ退場。
最後にステージに残された私たちはエンディングを弾き終わり、そっとお辞儀・・・暗転。


嗚呼・・・これで終わったのか〜まだ一緒に弾いていたかったな〜。
どこか寂しい気分を感じたが、はっきりと感動が残っている。


でもなんだろうこの感じ。
音楽に感動したのか?なんかそれだけだとしっくりこないな〜。

どうもこの数年、私は音楽を通してその人に感動しているようだ。

やはり今回も愛川さん、田口さん、木下さんという人の佇まいに感動したんだな。

そして何より、同じクラシックギタリストとして出会い、この20年間いろいろな道に引きずり回して、私の音楽への視野を広げてくれた最も身近で偉大な松下隆二さんという人に感動したのだ。


これが私にとっての幸せの架け橋だったのか。。。ヤラレタ。。。

このプロジェクトに多大なるご尽力をいただいた音楽監督吉田真介さんやスタッフの皆様、主催に携わってくださったカルガードチームの皆様。そして会場に足を運んでくださった沢山の方々。

幸せな時間を有難うございました。

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2016年5月 9日 (月)

リニューアルしました

PCトラブルの影響で以前のブログがストップしていたので(実はHPも。。。こちらはもう少し時間がかかりますが)新しく始めました。

コンサート情報やイベントの事など、こちらからご報告いたしますので、どうぞよろしくお願いします。

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