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2016年8月12日 (金)

どんでばもすツアー 「上旬編」

毎日暑い日が続きますね。。。


5日から始まった”どんでばもす”ツアー。
夏バテしそうになるところを、何とか音楽の力を頂いて乗り切っています。


まずは福岡、宇部、大川の3公演を無事終えました。

【福岡公演】スペインバル「アトマ」
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【宇部公演】スピークロウ
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【大川公演】古賀政男記念館
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デュオ結成から4年目にして、今月は有難い事にどんでばもすライブが7公演。

同じユニットで短期間にこれだけ続けて演奏できるという事は初めての事だったので、個人的には大チャンスでもありました。

日頃の練習やリハーサルで得たものを、その先へ更に深めるために、本番の緊張感の中でこそ得られるものがあります。

聴き手から頂く緊張感やそこから感じる様々な反応を得て、そこで閃く音楽の新鮮な表情が徐々に洗練されてゆくのを体感するのは最高の瞬間です。
それが連日のライブの度に、それも新鮮なうちに実行できるというのはまさにチャンス。


3公演ともに沢山の方々のご来場をいただきました皆様、またライブを支えてくださった関係者の皆様、ありがとうございました!

残り4公演もまた新しいレパートリーを加えて、デュオの成長を楽しみたいと思います。


2016年7月 7日 (木)

古賀政男記念館ライブ 〜どんでばもすin大川〜

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我々のデュオが古賀政男記念館のライブに出演させて頂くのはおそらく4年振り。

その頃はまだ結成初期だったので”どんでばもす”という名もまだついてはいなかったし、何しろレパートリーも多くはなかったため、別段コンセプトも持たず、とにかく様々な作品を寄せ集めて演奏した記憶がある。


その後「特定のジャンルに絞らず、様々な可能性を探求するギターデュオ」などという活動コンセプトを持ち、その名を”Donde Vamos”(何処へ向かおうか)と名付けて現在に至る。

つまりこの雑多さを正当化しただけである・・・あはは(^◇^)


ただ以前と違うのは、積極的にこの雑多さを楽しんでいる事。


お陰で様々な作品を探して、演奏してきた事で当時からは比べものにならないほどレパートリーも随分増えました。
久しぶりに古賀政男記念館の皆様に、この腹をくくった様々過ぎるプログラム、しかし以前とは違うクオリティのライブを楽しんで頂きたいと思っています。

2016年8月7日(日)
場所 : 「古賀政男記念館」
( 大川市大字三丸 844 )
18 : 00 開演( 17:30 開場 )
一般 1,500円 ・ ( 1ドリンク付 )
【ご予約・お問い合わせ】
0944-86-4133( 古賀政男記念館 )


リオ オリンピック!! 〜どんでばもすin宇部〜

リオ オリンピックも開会間近ですね。
何やら心配事がニュースでもささやかれていますが、世界中から集まる大スポーツ大会ですから、無事開催されることを願っています。

そんな事もあり、オリンピック開会前と閉会後にウチでライブやってくれませんか?

という訳で決まった2回のライブ。
ブラジルにちなんだプログラムということで、どんでばもすツアー2日目は・・・

オール南米音楽で行きます‼︎

8月6日&28日の2公演。
心踊るリズム、情熱のメロディー。
ギターデュオの調べと共に南米音楽の魅力をお楽しみください!


2016年8月 6日 ( 土 )&28日(日)
場所 : スピークロウ 
( 宇部市相生町8-17 )
19 : 00 開演( 18:00 開場 )
一般 3,500円 ( 1ドリンク付き )
【 ご予約・お問い合わせ 】
0836-22-3337 (スピークロウ)
携帯080-6335-4402


バルでライブ 〜どんでばもすin福岡〜

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bar(バル)はスペインやイタリアなど南ヨーロッパにおいては酒場、居酒屋、軽食喫茶のことを指しますが、カフェ、ビール、ワインなどのドリンク類やタパスやピンチョスといった小皿料理、お昼はコースメニュー(日本で言う定食みたいなもの)も出すバルもある、いわばマルチ食堂です。

私がスペインで生活していた20年前は、普段住んでいた街にとどまらず、講習会や旅で県外に出る時にも、行く先々で自分の好きな行きつけのバルを数件見つけ、頻繁にバルに通っていました。
朝はカフェ&クロワッサンで朝食を済ませ、練習が終わると、昼はパエリアやパスタなど、バルで昼食を済ます。
また練習が終わると今度は夜は友人と一緒にバルに出かける。酒の肴にタパス(小皿料理)をつまみながら皆でワイワイ楽しむのです。
知らないおっちゃんともバルで仲良しになるというのもよくある事でしたから、スペイン人にとってバルは欠かせない語らいの場所。

福岡の六本松にあるbar「アトマ」の前田修太郎さんはアルゼンチンとスペインで料理の修業をされたこの店のオーナーシェフです。
料理の腕はもちろんの事ですが、barという文化とも言える、心地よい空間を大切にされていらっしゃる、そんな気さくな凄腕料理人です。

今回はクラシックギタリスト壇遼と池田慎司の繰り広げるデュオ”どんでばもす”がこのbarアトマライブに出演決定致しました。

演奏はこの店にちなんで、スペイン音楽アルゼンチン音楽を始め、ブラジル、ベネズエラなど、ラテンの香り漂うプログラムでお贈り致します。

barアトマで音と料理を味わいながら素敵な夏の夜を!


2016年8月5日(金)
カフェバル「アトマ」
(〒810-0044 福岡県福岡市中央区六本松3丁目16−28)

18:00開店
19:30開演

チケット予約:2500円(要1オーダー)
【 ご予約・お問い合わせ 】
092-791-8296(アトマ)


2016年7月 5日 (火)

〜始まりは一杯のコーヒーから〜

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「私のパリ祭」の翌日は鹿児島の老舗珈琲店「可否館」にて松下隆二さんとのデュオコンサートです。

松下さんは福岡を中心に全国的に活動されているクラシックギタリストですが、その活動は実に幅広いもので、クラシック・ジャズ・ポップス・シャンソン・フォルクローレといった様々なジャンルのミュージシャンとの共演を続け、独自の観点から様々なコンサートを展開しています。

5月に行われた松下隆二プロデュースの「幸せの架け橋」コンサートもその一つでした。

松下さんの選ぶフォルクローレ・ジャズ・シャンソンそれぞれのジャンルのスペシャリストと、クラシックギタリスト二人で作り上げるステージ。
あの時もこれまでとは違った、実に新しい空間を体験させていただきました。

この日は昼公演、夜公演2回公演ですが、それぞれプログラムが違いますからギター2本でどういった展開になるか・・・どちらも楽しみです。

2016年 7月 15日 (金)

可否館
(鹿児島市永吉2丁目30−10)

【昼公演】15:00開演
【夜公演】19:00開演
( 両公演ともに開場30分前 )

チケット:2,500円 ( 2cups coffee付 )

【ご予約・お問い合わせ】
可否館 099-286-0678
Office Aikawa 070-5403-1207


2016年7月 1日 (金)

私のパリ祭  【鹿児島】

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5月の福岡で行なわれた「幸せの架け橋」コンサートが終わって束の間、この時にご一緒させて頂いたシャンソン歌手の愛川智子さんから共演の機会をいただきました。


私が愛川さんと初めて共演させていただいたのは17年前。
その時は愛川さんの地元鹿児島と福岡の2つのコンサートでお世話になりました。

私にとっては初めての歌との共演だったのでとても新鮮な気分でしたが、そんな新鮮さもつかの間、ステージでは衝撃的な感動を体験することになりました。


”素朴で正直、そして深く力強い愛情に満ち溢れている”


私などが言うのも実に申し訳ないのですが、そう感じました。

5月の共演の時も再び愛川さんの「うた」との関わりを目の当たりにし、本当に貴重な体験をさせていただきました。

今年一月からこの半年、沢山のミュージシャンの方々から素晴らしいステージの機会を沢山頂きましたが、残り半年の始まりとして、この機会を頂けた事を本当に嬉しく思います。

ピアニストの青野進也さんとギタリストの松下隆二さんと共に、是非愛川さんの素晴らしいうたの数々を味わってください。

うた愛川智子
ピアノ青野進也
ギター松下隆二
ギター池田慎司

2016年7月14日(木)
e-space hall
( 鹿児島市荒田1丁目16-7 eterrace10F )

【昼公演】
14:30開演

【夜公演】
19:00開演
( 両公演ともに開場30分前 )

チケット: 2,000円
【ご予約・お問い合わせ】
070-5403-1207( Office Aikawa )


2016年6月15日 (水)

アコレデライブinスタジオ106終了!

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石塚裕美(vo)& 富川勝智(guit)のお二人が織りなすユニット「アコレデ」のライブ。

お二人の演奏は、楽しくもじわじわとその音楽の深さをさらけ出してゆく、そんな時間。

石塚さんは数々のメジャーユニットのバックコーラスを担当し、また自身のバンドも率いる実力派シンガーソングライター。そして富川さんはクラシックギタリストであり、またスペイン音楽史の研究科でもある一方で、実はロック、ポピュラーなど幅広く音楽を愛するミュージシャン。

昨年の3月に結成されたというお二人の演奏を、はるばる九州までお越しいただいて聞けるというのは、実に贅沢な時間でした。

プログラムのコンセプトは歌謡曲、ロック、アニソンと様々だが、この二人の手にかかるとそのジャンルのイメージとは裏腹に選ばれた曲のマニアックなこと!
もちろんメジャーな曲もプログラムにはあるが、そんな曲であってもアレンジは原曲とはまた違ったこのユニットならではのサウンドにまで変化している。

よくもまぁこんなにギターがサウンドアウトしているのに歌えるなぁ。。。
というほどアレンジの響きが複雑なのである。

しかし面白い。。。
いや・・・だからこそ面白い。

そんな風に思わせる二人のサウンドは時間が経つにつれ耳に馴染み、そしてその作品の持つ新しい魅力に気付かせてくれるのでした。

作品の持つ既成概念を真摯にぶっ壊す富川勝智、そのぶっ壊されたサウンドを新しい表情に成立させることのできる石塚裕美。

今回は7曲もご一緒させていただけましたが、お二人の凄みを心ゆくまで堪能させていただけたこのチャンスに感謝です。

ご来場いただきました多くの方々に心からお礼申し上げます。
みなさまありがとうございました!

さて、次回の106ライブシリーズはどんな企画になるか。。。
どうぞお楽しみに!!!

2016年6月13日 (月)

アコーディオン & ギター

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今月始めはいわつなおこさんとの共演からスタート。

いや〜この方とのデュオはいつ何処で演奏しても、すこぶる楽しい&パワフル!
というかステージ以外にも、控室にいる時も・・・いやいや合流した時から。笑

長年ご一緒させていただいてますが、毎回共演する度に新鮮な刺激を頂ける素晴らしいミュージシャンのお一人です。

今回は某パーティーの席で7曲程演奏させて頂きましたが、まだまだ弾きたい新曲もあることだし、次回はライブをしよう!

というとで、9月に福岡&北九州で企画する事に決定しました。

詳細は決まり次第お知らせ致しますので、どうぞお楽しみに‼︎

2016年6月 8日 (水)

ピアノとギター

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今月末にピアニストの早川恵美さんとの共演の機会をいただきました。
小倉リーガロイヤルホテル1Fのラウンジ「チボリ」で行われるランチタイムコンサートに出演します。

ピアノとのデュオはこれまでに2〜3度しか演奏したことがなかったので、初めはこの編成でのレパートリーにあまりピンとこなかったのですが、探せば実は結構あるんですね。

そんな中今回のお話をいただいた数日後に、この組み合わせで弾きたかった曲があったことをふと思い出しました。しかもこの曲は10年前から演奏してみたかった曲なのですが、すっかり忘却の彼方へ行ってしまっていた。。。

R.ニャタリ作曲「エレキギターとピアノのためのブラジル民謡組曲」です。

ニャタリはブラジルの生んだ大作曲家で、ショーロやサンバといった自国の民族音楽を現代の形に進化させた音楽の革命者です。
進化させたと言っても、そのスタイルは伝統を重んじたもので、俗っぽさの中に洗練させた実に心地よい調和を成功させている作品が多数あり、ギターソロやデュオでは他の作品を演奏してきましたが、今回のブラジル民謡組曲は初めて演奏できるので、とても楽しみなのです。
6曲からなる組曲ですが、今の所その中から3曲を演奏予定しています。

一昨日早川さんと初合わせをしましたが、やはりニャタリは素晴らしい!!!
もうやってみたいことがどんどん浮かんでくるので、楽しくて仕方ないのです。
ちなみに「エレキギター・・・」とありますが、私はガットギターでがっつりショーロサウンドでやります!

次のリハーサルが待ち遠しい。。。

当日はこの他にアランフェス協奏曲から第二楽章、やニャタリ作品以外のブラジル音楽やソロも交えて約一時間のプログラムです。

お昼のひとときにピアノとギターの音楽をお楽しみください。

6月28日( 火 )
15:00〜

リーガロイヤルホテル1F「ラウンジ チボリ」
入場無料 (通常のご飲食代のみでご利用いただけます)
ご予約:093-531-1070

2016年6月 5日 (日)

河内健晟 〜 アランフェス協奏曲 〜(緊急告知)

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北九州出身の若手ギタリスト河内健晟さんの出演情報をゲットしました。
8月は【河内健晟アランフェス協奏曲を弾く】これは聴き逃せない!


彼と知り合ったのは7年前の北九州ギターファンの会主催によるギターフェスティバルでしたが、彼は当時まだ12歳の小学6年生でした。

北九州にめちゃくちゃギターの弾ける少年がいる、という噂は私も聞いてはいましたが、その時はまだ顔も知りませんでした。
この日出演する事だけは聞いていて、私は今か今かと期待に胸を膨らませていました。

ただこの日は私用の為、フェスティバルに来たものの途中で抜けなければならず、彼の出番は最後の方という事を後で知り、今回も聴けずじまいか。。。と少々残念な気持ちを持ちながら、聴けるところまで聴いて帰ろう、とフェスティバルを楽しんでいました。


すると休憩の合間に「池田先生ですよね、良かったら演奏を聴いてもらえませんか?」と私の前に1人の少年が現れました。

誰だろうと名前を聞くと、まさにその子が河内健晟君だったのです。

諦めた矢先の出来事だったので、この展開に少々驚きつつも、是非‼︎
という事でその場で演奏を聴かせてもらうことに。

休憩の限られた時間に、彼はいそいそとチューニングを始めましたが、右手を見るとまだ爪は伸ばしていず、指頭奏法。

では弾きます、とあどけない表情でギターを弾き始めた瞬間その表情は一転。
演奏に集中する真剣な眼差し。まさに180度顔つきが変わったのです。
本当に素晴らしい演奏でした。
演奏が終わるや否や、表情はまた少年の顔に戻り、私に一言。

「演奏はどうですか?」
「直した方が良いところありませんか?」
「レッスンして下さい。」

内心私は叫んでいました。
「ないやろボケー。こんなん上手く弾きやがって‼︎」

いや〜今も忘れられません。あの時弾いてくれたJ.トゥリーナの「ファンダンギーリョ」と久石譲の「崖の上のポニョ」。

いきなり声をかけてきて、いきなり弾いて、どちらも完璧!

特にあの「ポニョ」の演奏にはかなりの衝撃が走りました。だって本当に上手いんだもん。。。

その後若干15歳にして、九州ギターコンクールを優勝し、現在19歳の立派な青年になった彼の弾くアランフェス協奏曲は。。。そりゃ聴きたいに決まっているでしょ^ ^


日時 : 8月21日(日)
14:00開演(13:30開場)
場所 : 相知交流文化センター

チケット : 800円(当日1000円)
お問い合わせ : 0955-62-3111

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